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女性で薄毛の方に多いのが、皮脂は浮いてるけど、潤い(水分)が足りない人。この手の人はカサカサしているから、自分の事を「油分不足」だと勘違いしているわけです。足りないのは水であって、油ではないのに、まちがえて肌にオイルを補給する。使っているシャンプーだって「しっとりタイプ」で毛根に詰まった皮脂も落とせていないのに、さらに油分を補給してしまうことになり、これでは悪循環です。
皮脂の分泌は食生活とも大きく関係しているといわれています。昔々の人類なら、脂肪分を摂りすぎという事は、まずなかったでしょうけれど、現代の食生活では脂肪分が不足している人なんてほとんどいなさそうでうね。 どんなに脂っぽい食べ物がキライな人でも、脂肪分の摂取不足ということは無いと思います。
自分では「カサカサしている」、と思っている人も含めて、頭皮の脂をもっと落とす必要のある方が大半です。
■皮脂の分泌過多はどうして良くないのでしょうか??2つの原因
※先ほどの「男性ホルモンと皮脂」の項目と重複しますが、女性に当てはまる部分を要約します。
原因@酸欠
皮脂のベールは頭皮を覆うと、特に毛穴のところでこびりつきます。そうすると毛根が酸欠状態になり、ケラチン層での化学反応が抑制されます。 酸素がLシスティーンがL−シスチンになるのには、酸素が必要ですが油は酸素を通しません。髪の毛の硬化が不十分となり、弱々しい毛になるのです。
原因A細菌、皮膚ダニ、炎症
こびりついた皮脂には細菌が発生し始めます。毛穴にこびりついた皮脂は簡単な洗髪では取れず、根深いところにこびりついた皮脂はに細菌がどんどん繁殖していきます。この細菌のため頭皮や毛根が炎症を起こし、この炎症で毛母が細胞分裂できなくなります。さらに皮膚ダニも異常に増殖しはじめ、ついに毛根に運ばれてきた栄養素までを横取りして食べてしまいます。また頭皮上の皮脂は時間と共に酸化し、毒素に変わってしまいます。この毒素も同じように頭皮や毛根の炎症の原因となります。この炎症は頭皮の血流にも影響し、栄養素が毛根に届かなくなります。
毛穴に皮脂がこびりつくと育毛剤をつけても毛根に届きません。
いかに皮脂分泌を抑えるか、毛穴の皮脂のこびりつきを取り除くか、まずはこれが脂漏性脱毛症克服の最低条件となります。 2日に1回は「皮脂」を洗い落すクレンジングが必要です。
※G17-23 actA は皮脂を洗い落とすクレンジングシャンプーです。
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